高校で習う文法と日常

高校で習う文法と日常

質問内容
高校で習う文法と日常会話簡単な英会話は中学程度の文法の知識でほぼカバーできると聞いたことがあります。しかし、実際は日常会話でも、中学の範囲では習わない、過去完了、非現実の仮定、分詞構文、前置詞+関係代名詞は比較的頻繁に見かけます。 例 (1)Have you already forgot what I'd told you yesterday? (2)Damn, if I were slimmer, I could put on that trousers! (3)My brother used to study at home in listening to the radio when he was a secondary school pupil. (4)This is a famous popular song of which the composer you also must know well. そこで質問ですが、この程度の文章は小学生でも英語を教えれば理解出来る範囲だと思うんですが、やはり中学生にも難しいんでしょうか? 中学ではあまりに文法の解析にこだわりすぎるので ことさら難しくしてしまい、高校に先送りされていると思うんですが、どうでしょう?

高校で習う文法と日常ベストアンサー
言いたいことはなんとなくわかりますが、やや漠然としていて、なんと答えたらいいか、こちらの無学のせいもあり やや9するかんじありなので 次回はモー少し convincing な argument を 期待しています 学校で教えている文法は実は大いに役立つのになんか空回りなかんじがするのは、例文が少なく、それも型にはまったものしかないから、とかいう理由もあるかと思います。 どっちかというと、文法をつかって文章をつくったりの「使い方」を学ぶと言うより、「仮定法」とか「形容詞用法」とか「なんだらかんだら」とか「用語を覚えるだけ」の活動をするにとどまっている感がありますね

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