英語で英語圏に住む人
質問内容
英語で英語圏に住む人と日常会話ができるようになりたいです。英語で英語圏に住む人と日常会話ができるようになりたいです。どのような勉強をしたら良いでしょうか?(参考書、インターネットなど方法は基本的に問いませんができれば無料で。英会話教室などに通う金銭的な余裕はありません。)中学卒業レベルの文法、単語の知識はあると思います。英検3級もあります。どなたか良い勉強方法を教えてください。仕事をしているので一日三時間程度の勉強する時間しか作れないかもしれませんが。(少なすぎますね・・・)インターネットラジオなど聞いてみましたが何を言ってるかさっぱりわかりません。知っている単語が少なすぎるせいもあるかもしれませんがあともうひとつどうしても解決したいことがあります。長年の疑問なんですが、little など Tの発音などに関してなのですが中学などでは りとぅる(litulu)みたいな感じに先生が発音していましたが、英語を母国語として話している方の発音を聞くとりるぅー みたいに聞こえます。実際どう発音したらいいのでしょうか?どう聞いてもTの音が聞こえません。日本語の る か L の音に聞こえます。聞いたまま真似すればいいんだよと言われればそれまでなのでしょうがどうも納得いきません。実のところどの音に一番近いのでしょうか?その他にも that I ~ などの T も同じで the lie(ざらい?) のようにきこえちゃいます。try to ~なんかも どう聞いても Tが聞こえません。 とぅらいら みたいに 聞こえちゃいます。英語圏の人のように発音したいのですがどなたかこの件を私にわかりやすく教えてくれ、いい発音の仕方を教えてくださるかたいらっしゃいますでしょうか?長くなりましたが以上の2点です。 よろしくお願い申し上げます。
これから述べることは中学・高校の授業を根本から否定する内容であり、また、誰も語らないため、すぐには受け入れられないかもしれませんが、英語に関するあらゆる疑問を解決できますので、何が真実なのか、納得いくまで考えてみて下さい。文部科学省は国民に隠していますが、実は、英語には、発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりに、どんなに早口でしゃべっても、どこに切れ目があるのかわからない流暢な発音(=ペラペラ)にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく言うと、英語では、どんな文でも、いくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させて話すことができると表現してもいいでしょう。流暢な発音(英語らしい発音、ネイティブの発音などともいわれる)も、発音記号どおりのぎこちない発音も、その一部でしかありません。発音記号どおりの発音でも、一応通じるのはそのためです。例えば、Wait a minute.は、中・高校では「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を行っていますが、ネイティブが普通に話すときは、「ウエイ ミニ」「ウェーデ ミニ」など様々な言い方をします(“流暢な発音”と言っても、このように、いくらでも違った言い方が可能なわけです)。「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しか知らない人には、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語さえも聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です(日本語ように文字と発音が一対一に対応した言語の場合、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)。他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕とセリフを比較すれば、自分の目と耳で確認できます。書店に行くと、おバカさんたちが各解説書に様々なことを書いていますが、それらはすべて、いくらでも違った言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。執筆者達は、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体をみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠となっています。また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになるのと同時に、気付くわけです。しかし、留学未経験者がこれらの事実を知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人に教えません。それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語には様々な言い方が可能であることをなぜ言わないのか」と問いつめ、人格を否定してやるのがいいでしょう。英語は、単語の意味や文法を教えることはできますが、日本語と違って、文字と発音が一対一に対応した言語ではなく、一文に対して無限に違った言い方ができるため、ネイティブさえも、“授業”という形で、ひとつひとつ、すべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、講師(?)が、発音記号を覚えさせる授業を受けただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけで、はじめから何も教えるつもりはないので当然です。体験入学するだけでもそれがわかるでしょう。また、どの英会話学校も、全受講生のどれくらいが英会話を身につけて修了しているのかを公表していないのも、それを裏付けています。どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中に、無意識のうちにおこなっていたように、ネイティブどうしが普通に会話するのを、何もわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。以上のことからわかるように、英語教師という職業は、本来、存在すべきではないのです。そこで、例えば、次のように教育制度を変えてはどうでしょうか。英語の授業を廃止すれば、中・高校は約四年半ですべての授業が終了します。残った一年か一年半、原則的に留学という形にするのです。もし、身内の子供達にもこのように英語を学ばせたいと思うのであれば、当文面をできるだけ多くの人に転送し、教育制度改革に協力してもらえれば幸いです。
関連の質問
2627282930313233343536参照サイトはこちら
特定商取引法
運営元:株式会社ホットココア
代表者:永上裕之
住所:東京都港区麻布十番4-1-7三和第二ビル4F
電話番号:03-3794-1414
お問合せ:info@hotcocoa.biz または フォーム