高校で習う文法と日常
質問内容
高校で習う文法と日常会話簡単な英会話は中学程度の文法の知識でほぼカバーできると聞いたことがあります。しかし、実際は日常会話でも、中学の範囲では習わない、 過去完了、非現実の仮定、分詞構文、前置詞+関係代名詞は比較的頻繁に見かけます。 例 (1)Have you already forgot what I'd told you yesterday? (2)Damn,if I were slimmer, I could put on that trousers! (3)My brother used to study at home in listening to the radio when he was a secondary school pupil. (4)This is a famous popular song of which the composer you also must know well. そこで質問ですが、この程度の文章は小学生でも英語を教えれば理解出来る範囲だと思うんですが、やはり中学生にも難しいんでしょうか? 中学ではあまりに文法の解析にこだわりすぎるので ことさら難しくしてしまい、高校に先送りされていると思うんですが、どうでしょう?
「ほぼ」の範囲が曖昧ですが、例に挙げているものだって日常会話ならもっとずっと簡単なものに置き換えられる(中学程度の知識)ということですよ。 (1)You forgot what I told you yesterday?!! (2)Damn, if I were slimmer, I could put on that pants! (3)My brother used to study at home by listening to the radio when he was a kid. Maybe he was 8 at that time I guess. (4)This song is really famous and popular! You must know about the composer as well! のように区切ってもいいし書き換えてもいいし。。会話は特に文法的にはおかしいものたくさんありますよ。Do you want to come with us?とかWanna come?に略されたり。ただこの例文の文法は難しいものには入らないのが現実です。難しいと思ってしまうのは英語に接する経験値が足りないからです。文法読解の教科書ばかり眺めるのでなく本も読んでいろんな使い方を発見しましょう。いきなり分厚い本は挫折するので絵本から始めてみては?絵本?!と思うかもしれませんが100%理解する自信がありますか?ぜひ試してみてください。
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