英語を覚えるにはどん
質問内容
英語を覚えるにはどんな方法がいいのでしょう。英会話の教室にも行きましたがだめでした。向き不向きってあるのでしょうか？努力が足りないのでしょうか？
ベストアンサー少し長いですが、英語・英会話について大変重要な事実をまとめました。あなたの疑問がすべて解決しますので、一読することをおすすめします。文部科学省は国民に隠していますが、英語には、中・高校で教えている発音記号どおりとは違った言い方ができます。より詳しく言うと、粘土がいくらでも違った形にできるのと同様、英語では、どんな文でも、いくらでも違った言い方をすることができます。例えば、Check it out.は、中・高校では「チェック イット アウト」という読み方しかないかのような授業を行っていますが、ネイティブが普通に話すときは「チェゲダ」と発音するという話は有名です。しかし、実際には、Check it out.は「チェゲダ」以外にも「チゲーダゥ」など様々な言い方が可能です。解説書にも、音が消えたり、つながったり、別の音に変化させた言い方をすることができると記されているものがありますが、実際には、音の変化は一通りや二通りではなく、縦横無尽に変化させることができます。中・高校の英語教師が、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができることを説明しないのも、教えることができないほど多くの発音のしかたが可能であるからと考えると納得いくはずです。このことを知れば、英語に関するあらゆる疑問を説明することができますので、いろいろ考えてみてください。英語にこのような性質があるのは、ラテン語に同様の性質があったためで、それゆえ、ラテン語がもとになっている言語すべてに同じ性質があります。また、英語にこのような特殊な性質があることは、留学経験があり、英語のできる日本人は全員知っていますが、留学未経験者たちがこの事実を知らないほうが都合がいいため、彼らは普通は絶対に他人には教えません。それゆえ、なぜ英語には様々な言い方が可能であることを言わないのかと問いただすと、彼らの人格を否定することができます。発音記号を覚えさせる授業を受けただけでも、読み書きはある程度はできるようになりますが、読み書きが重要か、聞いたり話したりが重要かは、正確な情報をもとに、各人が判断すべきことであり、他人が決めることではありません。日本の英語教育の最大の問題は、英語がどのような性質をもった言語なのかを隠し、あたかも、発音記号どおりの言い方しかないかのように思いこませる授業を行っているに点にあります。さらには、流暢な英語は、発音記号からかけはなれた言い方をしているため、中・高校の授業を受けただけでは聞き取ることも話すことも絶対にできませんが、流暢な英語が理解できなければ社会的には英語ができるとはみなされません。すなわち、中・高校の授業は、どんなに一生懸命勉強しても、社会に出ると英語ができるとはいえない状態になるにもかかわらず、文部科学省はその事実を隠して授業を続けている点にあります。（勘の鋭い人ならもうわかっていると思いますが、流暢な英語も発音記号どおりのぎこちない英語も、いくらでも違った言い方ができるうちのひとつです）日本人の英語教師はもちろん、ネイティブさえも、英語の発音は「授業」という形では完璧に教えることはできません。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、講師（？）である外国人が、発音記号を覚えさせられた日本人相手にわかるようにしゃべっているだけで、何も教えるつもりはないので当然です。どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中に（無意識のうちに）おこなっていたように、ネイティブが普通に話すのを何もわからなくてもひたすら聞いて慣れるしかありません。そこで、例えば、次のように教育制度を変えてはどうでしょうか。中・高校はあわせて六年間ですが、英語の授業を廃止すれば、約四年半ですべての授業が終了する計算になります。残った一年か一年半、原則的に留学という形にするのです。私は、子供たちにムダなことにかかわらせたくないため、近い将来、次の事実を全国民に公表し、英語の授業を廃止させたいと思っています。・英語には様々な言い方が可能であること・発音記号は英語を母国語としない人に英語の発音はひとつだと思わせるためにつくられたものであり、それ自体、インチキである。ゆえに、発音記号を覚えても、社会的に英語ができるという状態にならないこと・英語の発音は、ネイティブさえ「授業」という形では完璧に教えることはできないこと・文字で書けばひとつであっても、様々な言い方ができるという性質は、英語だけでなく、ラテン語がもとになっている言語すべてに存在すること私の考えに共感してくれる人は、この文面をできるだけ多くの知人に転送してください。
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