It's not your business.と言�
質問内容
It's not your business.と言われました。ちょっと感情的な表現なのでしょうか?文章で、その場の状況を表現するのは難しいのですが、以下の様な状況でした。英会話教室でのプライベートレッスンでのこと;先生がホワイトボードに書いた文字”数文字”をティッシュで消し始めました。大きいイレーサーはありません。イレーサー付ホワイトボードペンが置いてあります。私: 「ホワイトボードペンの頭にイレーサーが付いていますよ!」先生: 「小さいので使いにくいです。It's not your business.」日本人の私にはきつい表現に感じました。実際のところどうなんでしょう?先生は、カナダ育ちの帰国子女です。何方か、It's not your business.の感情的表現について教えてください。よろしくお願いします。
こんにちは。私も他の回答者さんと同様の意見ですね。大変きついと思います。プライベートレッスンで1対1だと思いますが、これを他の受講者がいる前でやられたらたまったもんじゃないですねぇ。この先生は相当虫の居所が悪かったのだと思いますよ。そんな些細なこといいから勉強に集中しろという意味もあるかも知れませんが、私だったら、Sorry to bother you then「そりゃ邪魔して余計な口出して失礼しましたー。」 Sorry と bother を思いっきり強調して。とかFine!!嫌味っぽく「あっそうでございますか」Gee!驚きを込めて「そりゃ失礼」、みたいなこと言って席を立つかなー。でも大人気ないから我慢するでしょうね。頑張って下さい。*質問者様の補足を見ましたので、コメントを追加させていただきます。教えるー教えてもらう この関係は少なくともお互いの respect 尊重があっての上で築かれると思います。教えを受ける側は先生に対してのrespect、教える側は受講者へのrespect がないと成立しません。まして質問者様はプライペートレッスンで受講料もお支払いになっているはず。この先生は、質問者様が「英語を習っている」「英語の知識が乏しい」「受講料を支払っている」というある意味での弱みにつけ込んで、教える側の権利を悪用しているとしか思えません。そして自分が英語を知っているということで何を言っても許される、「私が先生なのだから」という気持ちが心の底にあるのでしょう。私事ですが、仕事の一つに、工場で働くオペレーターを採用後の職務訓練は私が担当で教えています。内容は機械の基本操作法、品質の知識、検査の方法などです。昨年は95人の採用があり、その全てを教育しました。アメリカでは日本のように4月に一斉採用という習慣がないので、95人も一年を通じての数です。講義は3−4人のクラスで4−5時間のクラスです。講義の際に真剣に聞かない社員もいるし、積極的に質問して取り組もうとする人もいます。全く知識がないので、びっくりするような質問(当たり前のような)も多く飛び出します。教える方としてはそういうことに対応し続けると苛立ちを覚えることもあります。でもそこで質問者様が経験されたように、嫌みのようなことを言ってしまうと、教えるー教えてもらう関係が崩れてしまうのですよ。「そんなこともわからないのか!」と言ってしまっては終わりです。世の中にはいろんな人がいるからそれも社会勉強と思って我慢する手もありますが、質問者様は受講料を払って毎回胃がズキンと痛くなるようなレッスンを受けて、嫌な思いをしているのでしょう。そんなレッスンはおやめになり、別の先生を探された方が賢明と思います。そのうち嫌なことを言われ続けて、英語自体に嫌気を覚えてしまうかもしれません。そうならないよう、早く実行に移されるべきです。
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