幼少期の習い事の重要
質問内容
幼少期の習い事の重要性大学に入学してから今更ながら習い事経験の重要性を感じています。多くの人間が居る中で周りは多彩な技能があるのに自分には何もないからです。私は昔から特にやりたいことが無く、親も一度もこれをやれと言わなかったので一つも習い事の経験がありません。しかし友達に目を向けると、自分から始めた英会話教室に通ってアメリカ留学を果たしたとか、楽器を習っていてサークルの主席演奏者だとか、空手で国体出場しただとかいう例が結構あります。何もやらせなかった親を恨むつもりはありません。ただ好奇心が少なかった自分は損だなーって思います。どうせ子ども時代は暇でしかたなかったのに、自分は18年間スカスカだったんだなーと思うととてももったいないですね。身につくべき時に習い事を通してコミュニケーション力や特技を身につけなかったことを非常に後悔しております。
そろばんと習字は最低限小学六年までに習っておくべきでしょう。他の習い事については自分にとって必要だと考えられたらその都度習いに行かれればいいんでしょう。英会話などは雨後の竹の子のように全国に点在しているので習いに行かれるなら慎重に教室選びをすべきでしょう。自宅にパソコンがあれば市販の英会話ソフトを買ってインストールすれば自学は可能です。
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