小学2年生の英語塾に�

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質問内容
小学2年生の英語塾についての質問です。子供が幼稚園年長から、大手英会話学校へ週一回、通っています。現在小学校のクラスで子供がイジメにあい、クラスは担任が改善するとのことですが、子供の家庭での生活環境を変えようと考え、小学3年生の春からは英会話学校を辞めて、今、子供が興味を持っている、サッカークラブに入部しようと思いました。親としては英会話を身につけやすいように、と 幼稚園時代から通っていましたが、この選択はもったいないでしょうか。現在、週に月曜がスイミング、火曜と金曜に学習教室、木曜に英語、土曜と日曜に空手をしています。

小学2年生の英語塾に�ベストアンサー
小学3年生の親です。ご参考になれば・・・私の子供も英会話を習わせていますが、英会話を辞めさせるのはもったいないと思います。英語と英会話は違います。英語ができても英会話ができるとは限りません。英語でしゃべったことが理解できるのは耳で聴くことが重要ですが、聴くという機会は環境(英会話塾)がなければ、なかなかありません。早ければ早いほどいいと思いますから継続されてはいかがでしょうか?お子様がサッカーに興味をもたれているとのことで、お子様がやりたいのであれば良いのではないかと思います。時間の調整、金銭面で問題ないのであれば両方やっていただきたいと思います。私の子供も同じぐらい習い事をしています。習い事の数の多い少ないは私にはわからないのですが、子供が習いたい、やってみたいというのであればやめたいと言わない限り続けてますので、結果習い事が減りません(笑)ただ、少し気になったのは学習系(学習教室・英語)ではなくてスポーツ系(スイミング・空手)が増えることです。特にサッカーと空手は練習だけでなく試合に出る機会もありますが、ほとんど日曜になると思いますし、どちらも上達すれば練習日・時間とも多くなる要素の多いスポーツなので両立が可能かどうか考えていただいた方がいいかと思います。(試合等で日程が重なることもあると思います。)私の子供も空手を習っていますが、当初は週2回でしたが、帯が色帯になって試合に入賞しだしてからは週4回になりました。そのせいで、小学生なのに週末は疲労で爆睡しますから、体力を使う習い事はお子様の体調管理が大変と思います。イジメのことですが、私の子供も空手を始めたきっかけはイジメです。ただ、空手のおかげでイジメも改善されました。空手の大会で優勝して学校の全校集会で表彰されてからはイジメがなくなりました。空手をやっているということが周りに知られ、空手をやっている=強い というイメージからちょっかい出す子が少なくなったのと逆に知ったことがきっかけで強い子(新しいお友達)が声をかけてくれるようになったそうで、イジメをする子があまり近寄らなくなったそうです。(逆に強い子がイジメッ子に対して近寄らさせないみたいです。これはこれで問題なのかもしれないですが・・・)良い悪いは別にして子供の世界もちょっとしたきっかけで変わると思います。新しい世界(サッカー)がきっかけで変わればいいのですが、正直言ってイジメをする子は学校内でするのですから、学校外でサッカーを始めたからいじめの環境が変わるとは思えません。私の子供の例はたまたま良い方向に動いただけと思います。新しいお友達を作ってもイジメッ子は存在してますし、新しいお友達がイジメッ子から守ってくれるわけではありません。イジメについては習い事と切り離して考えていただき、今しばらく静観して子供の世界に任せてみてはいかがでしょうか。場合によっては大人の介入(きっかけ作り)も必要ですが、お子様自身が最後は解決しないといつまでたってもいじめはおさまらないと思います。空手をケンカの道具には使ってはいけませんが、身を守るための道具として使うのは子供とはいえ、師範も怒らないと思います。イジメッ子が因縁をつけてくるようであれば、一戦(ケンカ)交えてもいいのではないかと思いますから「今度いじめられたらやり返していいよ。でも顔や急所はダメだよ。それで先生とかに叱られたら、親に言いなさい」と言ってあげてもいいのではないのでしょうか。もしかしたらそれが何かのきっかけになるかもしれません。いずれにしても頑張っていただきたいと思います。

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