■ (超)基本動詞の�

■ (超)基本動詞の�

質問内容
■ (超)基本動詞の学習法を教えてください。 口語表現、英会話を学んでいく上で、「能動語彙」としての、基本動詞や、前置詞と組み合わさった句動詞、 熟語などの効果的な学習法を教えてください。よく言われる方法が、基本動詞や前置詞のイメージをまず理解するということですが、 確かにリーディングやリスニングなどの「受動語彙」としてなら、この方法でかなりの推測がつきますし、 文脈などからもその意味を推測できることも出来ることが多いです。 でも、ライティングや、スピーキングで句動詞などを活用する場合、「イメージ」のようなあいまいな 記憶では、正しい運用は出来ませんよね。自分のイメージで勝手に句動詞を作って表現する わけにもいかないですし。(外国の日本語学習者が自分のイメージで部首をくっつけて漢字を作ってしまうのと同じでしょう) 能動語彙にまで高めるためには、結局は、一つ一つ網羅的に覚えていくしかないのでしょうか。 その場合、辞書から基本動詞やその熟語などを網羅的に例文と共に抜き出し暗記していく とか、色々考えてるのですが、どうも血肉になる勉強になるとは思えません。 能動語彙としての基本動詞や、その熟語などの習得に特化した有効な学習法がありましたら教えてください。 NHK講座などは受講しています。英会話学校は考えていません。

■ (超)基本動詞の�ベストアンサー
子供の頃であれば苦労もなく頭に入っていくものですが、ある程度の年齢になってしまうとインスタントな方法はありません。質問者様の言われるように「結局は、一つ一つ網羅的に覚えていくしかない」と思いますが、いくぶん楽に頭に入れる方法はあると思います。 ちにみに私は口語表現集や会話テキストから表現や例文をピックアップして日本語訳と共に大判のルーズリーフノートに書き留めてます。それを一枚ずつバインダーから外して、普段目の落ち着く場所に貼っています。例えばトイレなどです。私の家にはマッサージ椅子があるのでその前にも貼っています。また小さな紙に書き留めてパソコンのモニター周辺にも貼ってあります。人間はノートに書きとめても毎日読み返す事がなかなかできませんので、無意識のうちに英語が目の中に飛び込んでくる環境を作るのが楽な方法です。 もう一つ私がやったこととして、基本動詞と前置詞・副詞を組み合わせて一覧表を作りました。take, makeその他の基本動詞を横列に、そしてup, over, on等の前置詞・副詞を縦列に入れておきました。この中には簡単な意味だけしか書きません。表はエクセルでも作れると思います。 私は留学経験はありませんが、このおかげでネイティブの人からは「英語が自然だ。外国に住んでたの?」とよく聞かれます。質問者様も貼り付けた用紙が200枚を越す頃には効果を実感することでしょう。

関連の質問

385386387388389390391392393394395

参照サイトはこちら

特定商取引法

運営元:株式会社ホットココア
代表者:永上裕之

住所:東京都港区麻布十番4-1-7三和第二ビル4F
電話番号:03-3794-1414
お問合せ:info@hotcocoa.biz または フォーム

事業内容:詳細
特定商取引法:詳細

英会話教室・スクールのイーオン(AEON)で英語の資格を取ろう。